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ジープ (n.)

 
Wikipedia

シーフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Disambiguationこの項目ではゲーム上の職業について説明しています。コンピュータゲームについてはThief (ゲーム)をご覧ください。

シーフ (thief) とは、本来は「泥棒」「盗人」の意味であるが、この項ではロールプレイングゲームなどのフィクションに登場する、歴史上の盗賊や暗殺者をモデルにしたプレイヤーキャラクターのクラスについて述べる。

作品内において敵か味方によってイメージが大きく異なるのも特徴で、味方の場合は映画『インディ・ジョーンズ』のような探検家や、石川五右衛門のような義賊をモデルにしており、敵役の場合は『アリババと40人の盗賊』等の中東の盗賊団やマフィア的な暗殺者をモデルにする事が多い。また最近では盗賊と言う響きの悪さからシーフという語を廃し、「~~ハンター(非狩人)」「レンジャー」といった表記をする作品も増えている。最早シーフという言葉は完全に独り歩きしたアンチヒーローの代名詞と言って差し支えなく、本来の意味をやや失っていると言えるだろう。

目次

  • 1 コンピュータゲームでのシーフの在り方
    • 1.1 プレイヤー側の場合
      • 1.1.1 ゲーム上の役割
      • 1.1.2 シーフの上位クラス
      • 1.1.3 物語上の役割
    • 1.2 敵の場合
    • 1.3 女性シーフの姿
  • 2 シーフの能力
    • 2.1 武装
    • 2.2 能力値
    • 2.3 特殊能力
    • 2.4 主人公のシーフ
  • 3 シーフが登場するコンピュータゲーム
  • 4 関連項目

コンピュータゲームでのシーフの在り方

プレイヤー側の場合

ゲーム上の役割

コンピュータゲームにおけるキャラクタークラス(ゲーム内の役割)としてのシーフの成立は、テーブルトークRPGの元祖である『D&D』までさかのぼる。『D&D』のシーフは、肉体的な能力はファイター(戦士)に及ばず、武装も制限される代わりに、ダンジョン内に仕掛けられた罠の発見・解除、隠し扉の発見、鍵開け、聞き耳を立ててモンスターの気配を探る、身を隠して背後から敵を襲うといった数々の特殊能力を持っており、危険なダンジョンには欠かせない存在となっている。戦闘ではあまり役に立たないが機転を利かせて立ち回ることのできる、通好みのクラスである。この傾向は、細かい差異は多々あるものの、他の様々なテーブルトークRPGにおおむね受け継がれている。

コンピュータRPGの元祖のひとつである『ウィザードリィ』は、『D&D』のコンピュータ上での再現というコンセプトで開発されており、ファイターやクレリック(僧侶、プリースト)等と同様にシーフも移入され、これがコンピュータRPGにシーフが初めて登場する作品となる。だが、シーフはその能力を大きく制限されることとなる。『ウィザードリィ』の初期シリーズでシーフに許されていたのは、わずかに宝箱の罠の種類を判別することと、それを解除することのみであった。戦闘がゲームの中心となるコンピュータRPGにおいて、『D&D』的なシーフの役立つ局面は限られた。それでも、役立つアイテムを手に入れる唯一の手段が宝箱である以上シーフをパーティに組み入れる必要はあり、存在意義を失うことはなかった。

『ウィザードリィ』の後のシリーズでは、鍵開けの能力やNPCからスリを働く能力など、本来のシーフの能力を再現する方向で追加がなされている。一方で『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめとする日本製コンピュータRPGでは、『ファイナルファンタジーIII』のシーフに「ぬすむ」、同『V』に「ぶんどる」という能力が与えられたのをきっかけに、モンスターからアイテムを奪う能力を個性として強調していくことになる。

シーフの上位クラス

また、『ウィザードリィ』が確立した要素のひとつに、上位クラスとしての忍者の存在がある。『ウィザードリィ』の忍者は、シーフより精度は落ちるものの罠の発見・解除が可能で、なおかつ重武装もでき、さらに敵の首をはねて一撃で倒すこともできるという万能クラスである。

忍者は初期クラスとしては選択できず、厳しい条件を満たした上でクラスチェンジ(転職)が可能になる。ただし、その条件を無視してクラスチェンジできる秘宝「盗賊の短刀」(Dagger of Thieves)が存在し、これを使用できるのはシーフのみであった。このために、シーフを忍者にクラスチェンジするまでの下積みと見なす攻略方法が一般化した。後に、『ウィザードリィ』を強く意識したコンピュータRPG『ファイナルファンタジー』が登場するが、これに登場するシーフは敵から逃げやすいという特性を持っていたものの、活躍の機会は極めて少なく、実質上忍者になるまでの下積みと化していた。

このようにアジア圏では上記の伝統から忍者やアサシンが上位クラスに選ばれる事が多かったが、北米産オンラインゲーム『エバークエスト』ではローグ(シーフ)というアーキタイプ(原型職)の上にブリガンドとスワッシュバックラーという上位クラスが存在する。こちらは厳密な意味で別クラスである忍者や暗殺者と違い、あくまで略奪者と窃盗犯というシーフのイメージを厳守した互換クラスになっている。

物語上の役割

戦闘をゲームの中心とするコンピュータRPGでは、もっとも活躍する戦士系のキャラクターが主役に据えられることがほとんどで、シーフは個性豊かな脇役の一人として配置されることが多い。だが、コンピュータRPGにおけるストーリーの比重が大きくなるにつれて戦闘における役割分担は明確でなくなる傾向にあり、それに伴いシーフが主役を張る作品も増えつつある。『ファイナルファンタジー』シリーズでは、『VI』で主役級のキャラクターの一人にシーフ系のキャラクターが登場し、『IX』ではシーフが明確な主人公として登場、『X-2』の主人公は怪盗としてシーフと行動し、『XII』の主人公は空賊(架空のシーフ)を目指すスリである。

主人公として登場するシーフの場合、設定上シーフとされていても物語上で盗みを働く事はほとんどなく、アウトロー的なスタンスを取っていることが多い。稀にFPS『Thief』のように窃盗を目的とする主人公もいるが、その場合は大富豪もしくは悪人を標的とする義賊的側面が付加されることが大半である。

敵の場合

コンピュータRPGでは雑魚モンスターの一種として登場する事が多く、ストーリーに絡むとしても噛ませ犬程度の扱いが圧倒的に多い(『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のカンダタ等)。盗賊団という設定であっても多くの財宝を持っているようなことはなく、倒すことで得られる金品もさほど高価でない。スリや侵入などの技術について訓練を受けたシーフとは違い、旅人や近隣の村を襲って強盗を働くような技術を伴わない犯罪行為を主とし、職業は盗賊であるがキャラクタークラスはむしろ戦士に近い。

女性シーフの姿

コンピュータゲームで描かれる女性シーフは、歴史上のシーフとは異なりビキニやホットパンツなど不自然なまでに軽装で露出度の高い姿に描かれる傾向がある。このようなビジュアル傾向は、女戦士のビキニ・アーマー同様にアメコミの影響であるという説もある。1990年代のテーブルトークRPGや富士見書房系ライトノベルで流行したこの伝統は完全にスタンダードとなり、2000年代に入るとシーフに最も適した種族が「猫耳少女」というトレンドも『ウィザードリィ エクス~無限の学徒~』や『ファイナルファンタジーXI』等に見られる。こういったおたく文化は決してマイノリティというわけではなく、リアルマネートレードを扱った団体『ミスラシーフのギル販売所』でも煽情的に肌を露出した女性シーフがイメージキャラクターに使われるなどステレオタイプ化している。

シーフの能力

武装

シーフの使用できる武器は、多くのゲームでショートソードやダガーなどサイズの小さいものに限定される。防具は、音を立てず素早く動くために鎧は革製など非金属のものに限定され、盾も小型のターゲット・シールドがせいぜいである。先述した忍者などの上位クラスへの転職によりこれらは解消されることがある。

このほか、ゲームによってはダーツ、手裏剣など投擲武器を使用できる。『千夜一夜物語』などの影響から中東で使われたシャムシールなどの湾刀をシーフ用武器と位置づけることもある。

能力値

コンピュータRPGでは経験を積むごとにヒットポイント・筋力などの能力値が上がっていくよう設計されていることがほとんどだが、この場合シーフは「素早さ」に特化して成長していく。素早さが何に影響するかはゲームデザイン次第であるが、戦闘においては行動の優先度に反映されることが多い。攻撃回数に影響する場合は低い攻撃力をカバーできる可能性が、また回避能力に影響する場合は同じく防御力をカバーできる可能性がある。

素早さが高い一方で、ヒットポイントや筋力などの体力系能力値は低く、ひとたび攻撃を受けるとたちまちピンチに陥ることもある。

特殊能力

戦闘がゲームの中心になるコンピュータRPGでは、テーブルトークRPGで見られる各種の能力を限定的に、あるいは形を変えて再現している。例えば、『ファイナルファンタジーV』ではパーティにシーフが1人以上いると、ランダムエンカウンターで不意打ちを一切受けなくなる(警戒、聞き耳といった能力の再現)、隠し通路が見えるようになる(隠し扉を発見する能力の再現)などの特典を受けられる。こういった能力のため、戦闘能力を犠牲にしてもシーフをパーティに組み入れるという選択肢がプレイヤーにとって考慮すべきものとなる。

主人公のシーフ

シーフがゲームの主人公である場合は上述した武装の制限や能力値の偏りは当てはまらない。例えば『ファイナルファンタジーIX』では、主人公のジタンは生い立ちが特殊なため各種の超能力が使えるほか、装備にも強力なものが多数用意されている。能力値についても、素早さの高さはそのままに他の能力も平均以上である。その他主人公がシーフであるゲームの多くでは、主人公専用のゲーム内最強武器が用意されているなど優遇されており、防具の装備制限も特にないことが多い。

このような場合、主人公はアンチヒーロー的側面の補強としてシーフという「記号」を付与されているにすぎず、キャラクタークラスとしてのシーフの性格はほぼ省かれている。

シーフが登場するコンピュータゲーム

  • ウィザードリィ - キャラクタークラスのひとつ。宝箱にかけられた罠の解除を主な仕事とする。
  • ファイナルファンタジーシリーズ - キャラクタークラスのひとつ。盗む事と逃げる事をアピールしており、主人公にシーフが多いのも特徴。オンラインゲームである『XI』ではバランス調整による影響で強化と弱体化を繰り返しており、2006年12月現在、前衛単独での戦闘能力はトップクラスに設定されている。
  • サガシリーズ - 特別なスキルはないが、盗賊という肩書きが物語にしっかり関わるのが特徴。
  • ドラゴンクエストシリーズ - 『III』で盗賊団と敵対する。また、『VI』や『III』のリメイク以降はプレイヤーキャラクターのクラスとして「盗賊」が登場した。
  • イースシリーズ - シリーズ続編では主人公アドルの相棒として盗賊のドギと盗賊少女のテラが登場。
  • がんばれゴエモン - 主人公のゴエモンは石川五右衛門をモデルにした義賊である。相棒のエビス丸も同様に盗賊。
  • ファンタジーアース - 『ファイナルファンタジーXI』でシーフが使用した必殺技をアクションゲーム向けにアレンジしている。実質ただの軽装歩兵。
  • エバークエスト - スカウトアーキタイプというカテゴリーにシーフ系の職業が存在する。同カテゴリーの忍者とは完全に別な珍しい例。
  • クロノクロス - ヒロインのキッドがラジカルドリーマーズという盗賊団に所属する。健康的な肌の露出が激しい、女性シーフのステレオタイプな例。
  • 大航海時代Online - プレイヤーキャラクターの職業として盗賊がある。冒険家系の職業で、遺跡・墳墓の盗掘などのほかに海賊行為も領分とする。専門スキルは解錠。しかし海賊行為自体については他に海賊系職(軍人系)が存在し、それらに比べると限定的な能力にとどまっている。
  • Thief - 一匹狼の盗賊ガレットが主人公のFPS。直接戦闘は不得手なため、必然的に隠密行動が主体となる。一応剣と弓矢も装備しているが、ブラックジャックで敵の後頭部を殴り気絶させるのが基本戦法。暗闇に紛れて身を隠す能力を持ち、ピッキングやスリも得意。

関連項目

  • 盗賊
    • 義賊
  • 盗掘
  • 冒険者
"http://ja.wikipedia.org../../../%E3%82%B7/%E3%83%BC/%E3%83%95/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%95.html" より作成

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ジープ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Disambiguationこの項目ではダイムラー・クライスラー社について説明しています。"ジープ" のその他の用法についてはジープ (曖昧さ回避)をご覧ください。
FORD-GPW
FORD-GPW

ジープ (Jeep®) は、ダイムラー・クライスラーの四輪駆動車のブランドである。ジープは単なる商標に留まらず、その優れた設計から民生のクロスカントリーカーや小型軍用車両の代名詞となっており、ライセンス生産、コピーを問わず、世界中に亜流が存在する。

目次

  • 1 歴史
  • 2 軍用Jeep生産台数
  • 3 海外生産
  • 4 ブランド
  • 5 モデル
    • 5.1 現行モデル
    • 5.2 絶版モデル
  • 6 その他
  • 7 文献
  • 8 関連項目
  • 9 外部リンク

歴史

Jeepという名称は General Purpose(万能)もしくは Government-use(政府用)の G とホイールベース 80 インチの車両を表す識別符号の P から来た符号 GP から“ジープ”と命名されたという説や、漫画「ポパイ」に登場する「ユージン・ザ・ジープ」からとったという説がある。

1941年アメリカン・バンタムMk II (BRC-60)(en) ギルモア自動車博物館ミシガン州
1941年
アメリカン・バンタム
Mk II (BRC-60)
(en) ギルモア自動車博物館
ミシガン州
  • 1940年 アメリカ陸軍補給処 (en)はポーランド侵攻におけるキューベルワーゲンの活躍に注目し、135社の自動車製造会社に大まかな設計要件を伝え、小型偵察車開発計画に応札することを要請した。(en) アメリカン・バンタム社が落札し、プロトタイプを製作する。
  • 1941年 弱小企業であるバンタム社の生産能力を危惧する陸軍はバンタム社の設計図を公開し、これに基づき(en) ウィリス・オーバーランド社はウイリスMAを、フォード・モーター社もフォード・GPと呼ばれるプロトタイプを製作。3社合わせて数千台規模により実戦投入された結果、ウィリスMAに改良を加えたMBが正式採用される。
    同年中に日本陸軍がフィリピン作戦にてバンタムMk II(BRC-60)を鹵獲、内地に持ち帰る。これをコピーするようトヨタ自動車に命じ、1944年8月にトヨタ呼称AK10型として試作車5台が出揃い、御殿場で試験された。その結果、陸軍・四式小型貨物車として制式採用されるが、極度の資材欠乏と労働力低下から生産が間に合わず、ジープのような活躍の記録は無い。
    また、このAK10型と戦後のトヨタ・ジープ、のちのランドクルーザーとの設計面でのつながりも一切無い。
  • 1942年から、同一仕様のウイリスMB、フォード・GPWの生産が始まる。
  • 1953年 新三菱重工業、後に分社して三菱自動車工業、がウィリス社のジープ(CJ-3A、すぐにCJ-3Bに切り替わる)のノックダウン生産を始める。

軍用Jeep生産台数

モデル 生産台数
Bantam pilot 1940 1
Bantam Mk II / BRC-60 1940 69
Willys Quad 1940 5
Ford Pygmy 1940 1
Bantam BRC-40 1941 2,605
Willys MA 1941 1,553
Ford GP 1941 4,456
Willys MB 1942 - 1945 361,339
(25,808 スラットグリル + 335,531 プレスグリル)
Ford GPW 1942 - 1945 277,896
第二次世界大戦中 小計 1940 - 1945 647,925
その他
(en) Ford GPA 'Seep'
(水陸両用車)
1942 - 1943 12,778
戦後
Willys M38 (MC) 1950 - 1952 61,423
Willys M38A1 (MD) 1952 - 1957 101,488
Willys M606 (CJ-3B) 1953 - 1968  ? (155,494台生産されたCJ-3Bの一部。)
Willys M170 1954 - 1964 6,500

海外生産

  • フランス オチキス(ホッチキス)社で1954年からライセンス生産が行われた。
  • 日本では三菱自動車が三菱・ジープという名称でライセンス生産されていたが、陸上自衛隊の採用中止に伴い、1998年に生産終了となった。
  • 中国では、第二次大戦中、日本との戦争に向けて、ライセンス生産をしていた。当時約2000台を生産し戦場へ供給していた。1984年に当時のAMCとの合弁企業「北京ジープ」が設立され、現在でもジープチェロキー(XJ)が生産されている。
  • 韓国では、双龍自動車(Ssangyong Motor)がCJ-7をライセンス生産(コランド)したことがある。
  • インドでは、マヒンドラ&マヒンドラ社が現在でもライセンス生産を行っている。

ブランド

  • 第二次大戦後、ウィリス・オーバーランド (Willys) 社が商標を所有していたが、ウィリス・オーバーランド社を1953年にカイザー (Kaiser) が買収し、社名をウィリス・モーターズ・インコーポレーテッドとして子会社化。1963年にはカイザー自体が社名を「カイザー=ジープ・コーポレーション」とした。カイザー=ジープ社は1970年にはアメリカン・モーターズ (AMC) に買収される。AMCは1980年にはルノー傘下に入り、1987年にはAMCがクライスラー社に吸収され、クライスラー社も1998年にダイムラー・ベンツと合併し、「ダイムラー・クライスラー」となった。

モデル

現行モデル

※車種は市場関係なく紹介するがバリエーションは日本仕様に基づくものとする。
ラングラー TJ2006 年以前のモデル
ラングラー TJ
2006 年以前のモデル
  • ジープ・ラングラー
    • 現行型はJK型と呼ばれている。CJ、YJ、TJと続いてきた、ジープの本流とも言えるモデル。

本国のラインナップ
2007年モデルから、エンジンがV6 3.8Lのみとなり、ロングホイールベースの4ドアが加わった。4×4のトランスファーは全てパートタイム

  • 2ドア
    • 4×4
      • ルビコン     ロックトラック
      • X         コマンドトラック
      • サハラ      コマンドトラック
  • 4ドア
    • 4×2
      • アンリミテッド サハラ
      • アンリミテッド X 
    • 4×4
      • アンリミテッド ルビコン  ロックトラック
      • アンリミテッド サハラ  コマンドトラック
      • アンリミテッド X     コマンドトラック
チェロキー/リバティー KJ
チェロキー/リバティー KJ
  • ジープ・チェロキー
    • 現行型はKJ型と呼ばれている。日本では先代型であるXJ型がヒットした。本国での名称はリバティ。
      • スポーツ
      • レネゲード
      • リミテッド
グランドチェロキー WJ
グランドチェロキー WJ
  • ジープ・グランドチェロキー
    • 現行型はWK型と呼ばれている。ジープブランドのフラッグシップモデル。本国ではクライスラーのSRT HEMI V8 6.1Lを積むホットモデル、SRT-8と、5.7L HEMI V8 MDS のオーバーランド も存在する。
      • ラレード
      • リミテッド
      • リミテッドV8
  • ジープ・コマンダー
  • 2005年のニューヨークオートショーでデビュー
    クラシカルなスタイルの4ドア、3列シートのSUV。
    ※日本では詳細が発表されていないため、本国でのバリエーションを記載。
    • 全グレードに4×2、4×4を用意
      • スポーツ 3,7L V6  クワドラトラックI/II
      • リミテッド 4,7L V8 FFV、 オプションで5.7L HEMI V8 MDS  クワドラトラックII/クワドラドライブII
      • オーバーランド 5,7L HEMI V8 MDS  クワドラドライブII
※MDS = マルチ ディスプレイスメント システム = 可変気筒休止システム
※FFV = フレックス フューエル ヴィークル = ガソリン/E85互換車両
※E85 = エタノール(アルコール)85%混入燃料

絶版モデル

ジープ・グラディエーターキャンパーシェル付
ジープ・グラディエーター
キャンパーシェル付
ジープ・コマンチキャンパーシェル付
ジープ・コマンチ
キャンパーシェル付
1948年ウイリス ジープスター(VJ)
1948年
ウイリス ジープスター(VJ)
1972年ジープ・コマンド (C104)
1972年
ジープ・コマンド (C104)
AMC ジープ・イーグル
AMC ジープ・イーグル
  • トラディショナル ジープ
    オリジナルのウイリス・ジープ(ホイールベース=W/B 90インチ)に近いスタイル。
    • CJ-2 (1944年、1945年)
    • CJ-2A (1945年-1949年)
    • CJ-3A (1949年-1953年)
    • CJ-3B (1953年-1968年)
    • CJ-4 試作車 W/B 81インチ ハリケーンエンジンF134 (1950年?)
    • CJ-5、-5A (1955年-1983年)
    • CJ-6、-6A (W/B 101インチ 1955年-1983年)
    • CJ-7 (W/B 93.4インチ 1976年-1986年)
    • CJ-8 スクランブラー (CJ-7のピックアップ W/B 103インチ 1981年-1986年)
    • ラングラー(YJ 1987年-1995年)
  • ピックアップトラック
    • ジープ トラック (1947年-1965年)
    • グラディエイター (SJ 1963年-1970年)
    • ホンチョ J-10、20 (SJ 1971年-1988年)
    • コマンチ (MJ 1986年-1992年)
  • キャブオーバートラック
    • ジープ フォワード コントロール (FC 1956年-1965年)
  • ディスパッチャー
    • DJ-3
    • DJ-5
    • DJ-6
  • パッセンジャーカー
    • ジープスター (VJ ロードスタータイプ 1948年-1950年)
    • ジープスター・コマンド/ジープ・コマンド(C101、C104 1966年-1974年)
    • AMC ジープ・イーグル
  • SUV
    • ジープ・ワゴン (ジープ・オールスチールワゴン 1946年-1965年)
    • ワゴニア(SJ 1962年-1983年  XJ 1984年-1990年))
    • チェロキー(SJ 1966年-1983年)
    • グランドワゴニア(SJ 1984年-1991年)
    • チェロキー(XJ 1984年-2001年)
    • グランドチェロキー(ZJ 1993年-1998年  WJ 1999年-2004年)

その他

本田技研工業初の自社開発SUVであるホンダ・CR-Vが発表されるまでの間、ホンダのディーラーでジープ各車種が販売されていた。また、ビッグスリー初の日本向け右ハンドル車はチェロキー(XJ)だった。

文献

  • 石川 雄一 (ジープの歴史):『Jeep Truck 1/4 ton 4x4 Utility』、4x4 Magazine、1980年
  • D.Denfeld / M.Fry : 『ジープ:不滅の戦闘車両』、サンケイ出版、1981年
  • 大塚 康生 (太平洋戦線で戦うジープ):『ジープ:太平洋の旅』、ホビー・ジャパン、1994年、ISBN 4-89425-039-X
  • 影山 夙:『図解 四輪駆動車:322点の図・写真で綴る4WDの技術と発展史』、山海堂、2000年、ISBN 4-381-07743-1 

関連項目

  • 73式小型トラック (自衛隊の制式車両)
  • AMゼネラル
  • IKA カイザー社のアルゼンチン拠点。ここでもジープを生産していた。
  • SUV
  • オフロード
  • クライスラー
  • ダッジ
  • ジープニー
  • ルピコン・トレイル
  • キューベルワーゲン (ドイツ軍で活躍したジープの先輩)
  • セレック・トラック
  • コマンド・トラック
  • クォドラ・トラック

外部リンク

  • ダイムラークライスラーUS Jeepサイト
  • Jeep Japan
"http://ja.wikipedia.org../../../%E3%82%B8/%E3%83%BC/%E3%83%97/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%97.html" より作成

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