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黒子のバスケ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

黒子のバスケ
ジャンルスポーツ漫画
漫画
作者藤巻忠俊
出版社集英社
掲載誌週刊少年ジャンプ
レーベルジャンプ・コミックス
発表期間2008年12月8日 - 連載中
巻数5巻(以下続刊)
■テンプレート使用方法 ■ノート
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漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
漫画雑誌
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黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本漫画作品。バスケットボールを題材とした少年漫画作品である。『週刊少年ジャンプ』(集英社2009年2号より連載中。話数の単位は「第○Q(クォーター)」。

注意:以降の記述で「黒子のバスケ」に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]

目次

あらすじ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。

時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」にはもう1人「幻の6人目」がいたと言われていた。

登場人物

主要人物

黒子テツヤ(くろこ てつや)
本編の主人公。誠凛高校1年生。身長168cm、体重57kg。誕生日1月31日 血液型A型。背番号11(帝光では15番)。
目の前にいても全く気付かれないほど極端に影が薄い少年。ポーカーフェイスの持ち主で非常に内向的だが、感情表現は普通の人並にある。常に敬語を使って話しているが本気で怒ったときには敬語を使わない。好きなものはバニラシェイクと読書。読む本は文学作品が中心。勉強は比較的普通だが国語が得意。
実は、バスケットボールの強豪校帝光中学校で「キセキの世代」と呼ばれた天才からも一目置かれた「幻の6人目」。基本的に運動能力は最低レベルでドリブルやシュートに関しての技術は素人並だが、「ミスディレクション」で目に見えない速さでパスの中継を担うなど、自らを「影」と言うほどアシストに特化したプレイヤーである。また、相手から気づかれにくいことからスティールも得意とする。
バスケは好きで始めたが、帝光にいる頃は嫌いだった。帝光やキセキの世代には、自分にもよくわからないが何か大切なものが欠落している気がしたと話している。帝光の「勝つことが全て」という基本理念を「キセキの世代」は受け入れていたが黒子だけは受け入れていなかった。そのため、火神が一人で点を取ると言った時には「キセキの世代」を倒すと言いながら同じ考えを持った火神に怒り、本気で殴った。
青峰との敗北後、パス以外何も出来なかった自分に悔しがり壁にぶつかっている。木吉は間違っていないがただまだ未熟なだけと評している。   
火神大我(かがみ たいが)
本編のもう一人の主人公。 誠凛高校1年生。身長190cm、体重82kg。背番号10。
アメリカの中学でバスケをしていた所謂本場育ちのプレイヤーで大食漢。アメリカと比べて日本のレベルの低さに失望し、強者と試合することを熱望している。やや短気で頭に血が上りやすく荒削りながらも確かな技術と天賦の才能を併せ持つ。得点する際は、長身とジャンプ力を生かしたダンクを好む傾向にある。アメリカ暮らしが長かったせいか敬語を話すことに慣れておらず、漢字を書くのも苦手。
潜在能力は黄瀬も認めるが、まだ発展途上で「キセキの世代」と同じオンリーワンの才能を秘めている。同時に黄瀬から才能に目覚めたらチームから浮いた存在になることも示唆されている。火神の秘められた才能は天賦の跳躍力であり、秀徳戦でその才能を発揮する。滞空時間も長く、流れて飛んでも空中で立て直すことが出来るのでほぼブロック不可能のシュートとなる。だが、常時その跳躍力を使う体ができていないため体力が持たない。
勉強の方はからっきしで、国語や日本史は勿論、帰国子女であるにもかかわらず英語も苦手。本人曰く「日本の英語が細かすぎる」。  
一人暮らしであるため料理は得意。

誠凛高校

相田リコ(あいだ りこ)
誠凛高校2年生。女子にして男子バスケットボール部監督。気が強い。
スポーツトレーナーの父の下に育ったため、体格を見るだけでその人間の身体能力を分析できる。 バスケ部の朝練に父親が経営するスポーツジムのプールを使ったものを取り入れていたり、コンビネーション練習や実践練習で様々なボールを使う、選手のマッサージやその選手に合った練習方法を与えるなど、監督としての技量は高く、マネージャーのような立ち位置も兼ねている。力もあり、火神を一本背負いすることも出来る。ただしその場の気分で選手にキツいトレーニングメニューを考案するなどスパルタな一面もある。サイズはさつき曰く「ギリギリB」。意外に頭が良く、中間テストでは2年生305人の中で2位の座を獲得。反面不器用で料理は苦手。
日向順平(ひゅうが じゅんぺい)
誠凛高校2年生。バスケットボール部主将。身長178cm、体重68kg。背番号4。ポジションはシューティングガード(SG)。
特徴はメガネ。地味で温厚そうだが伊月曰く「スイッチが入る」と毒を吐いたりまるで別人格になる。またこの状態のときはクラッチシューターになり、そうそうシュートを落とさなくなる。プレッシャーに強くなるために練習中シュートを外す度お気に入りの戦国武将フィギュアを壊すという特訓を行ったため、性格が少し歪んだという。得意教科は社会。
伊月俊(いづき しゅん)
誠凛高校2年生。身長174cm、体重64kg。背番号5。ポジションはポイントガード(PG)。
冷静沈着でチームの司令塔。試合中でもコートをあらゆる視点から見ることができ、常にコート全体の動きを把握できるため「鷲の目(イーグルアイ)」とよばれる。得意教科は数学。
ダジャレ好きな一面もあり、言うたびにチームをイライラさせ、日向からはうざいと言われる。母親もダジャレ好き。
水戸部凛之助(みとべ りんのすけ)
誠凛高校2年生。身長186cm、体重78kg。背番号8。ポジションはセンター(C)。
長身を生かしたアシストや、フックシュートを得意とする。非常に寡黙で誰も声を聞いたことが無いらしい。心配症な一面も。家は大家族で、兄弟がたくさんいる。得意教科は理科。
小金井慎二(こがねい しんじ)
誠凛高校2年生。身長170cm、体重67kg。背番号6。ポジションはフォワード(F)。
主に黒子と交代で出る。全範囲からシュートが打てるが、成功率はそれほどでもない。別名「Mr.器用貧乏」。
猫口が特徴。基本的に弄られキャラの立ち位置にいるが意気消沈した一年生を励ますなど、心の強さも持ち合わせている。勉強も器用貧乏。顔がそっくりの姉がいる。嫌いなものはアボカドと試合敗退後の練習。
土田聡史(つちだ さとし)
誠凛高校2年生。背番号9。
リバウンドが得意らしい。正邦戦にて登場。試合には途中出場した。キセキの世代青峰を擁する桐皇学園戦にも第3Qから出場する。長い間下の名前がわからなかったが人気投票の際に判明。得意教科は英語。
木吉鉄平(きよし てっぺい)
誠凛高校2年生。身長193cm、体重81kg。背番号7。ポジションはセンター(C)。
誠凛高校バスケットボール部創設者にして誠凛のエースだった男。日向をバスケ部に誘った人物でもある。日向曰く「変人、でも恩人」。誠凛の決勝リーグ敗退後まで登場せず、病院のベッドにいたことから何らかの事情で入院していた模様。
武田(たけだ)センセ
誠凛高校男子バスケットボールの顧問。
杖をついて震えながら生徒達を見守る高齢教師。見てるだけ。

海常高校

黄瀬涼太(きせ りょうた)
海常高校1年生。身長189cm、体重77kg[1]。背番号7(帝光では8番)。
「キセキの世代」の1人。中学2年からバスケを始め、経験は浅いものの恵まれた体格で頭角を現し、帝光でレギュラー入りを果たした。容姿端麗でモデルをやっているため、黄瀬の出る試合はいつも女の子の歓声が響く。「キセキの世代」で一番の下っ端と自負する謙虚な一面もある。自分と他の「キセキの世代」4人とは、埋まらない才能の差を感じている。自称「黒子の第一の親友」であるが、黒子からはなんとも思われていない。
優れたパワーとキレを持ち、見たプレイをすぐに自分のものにできることを最大の武器としている。しかし「見ることなしには返すことはできない」ため、黒子自身が彼の弱点とも言える。自身が認めた選手を「○○っち」と呼ぶ。
笠松幸男(かさまつ ゆきお)
海常高校バスケットボール部主将。ポジションはポイントガード(PG)。身長178cm。背番号4。
月バスに載るほどの実力者。ややオーバーリアクション気味の熱血漢で、肩パンチなど体育会系をイメージさせるコミュニケーションをする。ゴールを壊した火神のダンクに触発されて黄瀬に同じ事をさせようとするなど、後先を考えないところがある。試合状況や選手の分析は冷静に行う。
武内源太(たけうち げんた)
海常高校男子バスケットボール部監督。
格下の相手には見下した態度を隠すことなく取る中年の男性。黄瀬を特別扱いしている。

秀徳高校

緑間真太郎(みどりま しんたろう)
秀徳高校1年生。身長195cm、体重79kg。ポジションはシューティングガード(SG)。背番号6(帝光では7番)。
「キセキの世代」の1人。ツンデレ。語尾に「~のだよ」とつくのが特徴。「運命に選ばれる」が口癖で、物事はすべて初めから定められていると考えている。冷静な性格とは裏腹に、占いのラッキーアイテムを必ず身につけたり、移動の際に必ず同僚に自転車付きリヤカーを引かせて乗る変な一面も。帝光の頃から指にテーピングを巻いており、試合前やハーフタイム中にシュートタッチを気にしていつも入念に爪のケアをしている。黒子とは互いに苦手意識を持っている。しかし中学時代、身体能力で優れたところがないにもかかわらず、帝光の選手として試合に出てチームを勝利に導いてきた黒子に自分達とは違う異質の強さを感じており、その才能を評価している。自分が認め、学校選びも尽くせる人事であるにも関わらず自らの才能を埋もれさせるような無名の新設校へ行ったことも仲の悪さに反映されている。
「キセキの世代」No.1シューターで、フォームを崩されない限りどんな距離でも確実にボールをゴールへ入れることができる。コート全てが彼のシュート範囲であり、自陣のゴール下からであってもシュートできるが、通常よりはるかに長いタメが必要になる上、より遠くから打てるということは逆にもしブロックされたら自陣のゴールはすぐそこで、相手の絶好のカウンター機会になる。しかし、シュートが決まるまでの時間が長いので、ディフェンスにすぐ戻れることと、3点入るため、徐々に大きく点差が開いてくる事から、敵に対して精神的にもダメージを負わせる事も出来る。
3Pがカッコいいと思う理由を、「3点もらえるから」とも挙げている。だが本当の理由はブザービーターで止めをさせるからである。昔、湯島天神の鉛筆を使った緑間特製のコロコロ鉛筆を黒子にあげ、それを火神が国語の実力テスト(マークシート形式)で使ったときは98点という驚異の点数をとった。
高尾和成(たかお かずなり)
秀徳高校1年生。背番号10。ポジションはポイントガード(PG)。
緑間の乗るリアカーを自転車で引っ張る運転手。緑間と一緒に誠凛のバスケを観戦しているうちに、誠凛に興味を持つようになる。伊月以上にコート全体を見渡せる「鷹の目(ホークアイ)」を持ち、黒子の影の薄さも通用しない。緑間のことを『真ちゃん』と呼ぶ。
大坪泰介(おおつぼ たいすけ)
秀徳高校3年生。バスケットボール部主将。身長198cm、体重98kg。ポジションはセンター(C)。背番号4。
東京屈指の大型センター。その巨体を生かしたダンクシュートが得意。秀徳の攻撃の要。
宮地清志(みやじ きよし)
背番号8。
緑間の自己中な発言や行動に反感を持っており、車で轢きたい、とまで言っていた。
木村信介(きむら しんすけ)
背番号5。
宮地と一緒に緑間に反感を持っている。上記の発言をした宮地に「実家が八百屋だから、車貸すぞ」と言っていた。誠凛と桐皇戦での話では車は壊れたらしい。
中谷仁亮(なかたに まさあき)
秀徳高校バスケット部監督。
キセキの世代である緑間をチームに入れたことのリスクを知っている。緑間のワガママを3回まで許している。

新協学園高校

パパ・ンバイ・シキ
身長200cm、体重87kg。背番号5。
セネガルからの留学生。対「キセキの世代」用に招集された。特筆すべきは背丈だけでなく、リーチもあることである。
黒子の命名により誠凛バスケ部一同は「お父さん」と呼ぶ。
何故か「すみません 遅れましたー」だけ流暢。
谷村祐介(たにむら ゆうすけ)
新協学園バスケ部主将。背番号4。
パパに依存し、楽して勝てる今のバスケに満足している。やや相手を見下す傾向あり。

正邦高校

津川智紀(つがわ ともき)
正邦高校1年生。背番号10。
人の嫌がる顔を見るのが好きで、基本的に空気が読めない。そのため相手を怒らせるような発言を平気でする。
ディフェンスに長けた選手で、中学時代に帝光と試合した際にはバスケを始めて間もなかったとはいえ黄瀬を止めたほどの実力者。
去年、誠凛が三大王者に惨敗したためか、誠凛のことを見下していた。一度は火神を抑えたが、小金井の変わりに入ってきた黒子に敗れてしまう。
岩村努(いわむら つとむ)
正邦高校3年生。バスケットボール部主将。身長187cm。背番号4。ポジションはセンター(C)。
チームの柱の一人。礼儀正しい性格で、試合中でも相手プレイヤーへの礼儀を怠らない。力強いダンクを武器とする"剛"の選手。
春日隆平(かすが りゅうへい)
正邦高校3年生。身長179cm。背番号5。ポジションはポイントガード(PG)。
司令塔。チームの柱の一人。スクープショットを得意とする"柔"の選手。
松本郁憲(まつもと ゆきのり)
正邦高校監督。
古武術をバスケットに取り入れた。ベンチに座らず床に腰掛けている。誠凛に対して正邦の選手に慢心などは10年早いと言っている。 

桐皇学園高校

青峰大輝(あおみね だいき)
桐皇学園高校1年生。身長192cm。体重85kg。ポジションはパワーフォワード(PF)。背番号5(帝光では6番)。
「キセキの世代」の1人で帝光中ではエースだった。色黒で体格がよく、火神と同じバスケスタイルをする。自信家で唯我独尊。かつての黒子のパートナーで、キセキの世代の中で最も息が合っていた。黒子のことは『テツ』と呼び、高く評価している。キセキの世代の中で最初に才能が目覚め、全国大会二連覇を果たせたのも青峰のお陰だったといわれている。型にはまらない変幻自在ストリートバスケスタイルで、板の後ろからのシュート、ロール中のシュート、投げに近いフックシュート、五人抜きから黒子、火神の上からのダンクなど常人離れしたプレイを簡単にやってのける。
自分の力の絶対的な自信があり、自分を倒せるのは自分だけだと発言している。自分勝手な行動が目立ち、部活の練習を無断で休んだり、試合で寝坊したりすることもある。しかし、中学時代はそんなことはなく、純粋にバスケが好きで楽しんでいた。才能に目覚め、圧倒的な実力を発揮するようになったがために自分と対等に戦える者がいなくなったことに絶望するようになり、バスケをつまらなく感じるようになっていく。彼が練習を休むのは、練習してさらに力をつけたら、バスケがさらにつまらないものになってしまうという考えからだった。
中学時代から変わっていない黒子や自分を楽しませてくれなかった火神に不満を抱いていたが、彼らの諦めの悪さだけは認めた。
桃井さつき(ももい さつき)
桐皇学園高校1年生。桐皇学園高校バスケットボール部マネージャー。
容姿端麗、スタイル抜群、明朗快活な少女。元帝光中学校バスケットボール部マネージャー。黒子のことを『テツくん』、緑間のことを『ミドリン』と呼ぶ。中学時代の出来事がきっかけで黒子に惚れている。黒子の彼女だと自称したり、再会していきなり抱きついたりとかなりの好意を寄せている。青峰とは幼馴染の間柄で、彼の身を案じて同じ高校に進学した。
情報収集が得意。その情報をもとに相手の動きを完全に読み切り、対策を立てることができる。さらには情報をもとに相手がどのように成長するか予測することまで可能。中学時代には、この能力でチームの勝利に貢献している。その能力の高さから緑間からは「敵に回ったら厄介」と評されている。しかし、黒子の動きだけは読むことができない。
今吉翔一(いまよし しょういち) 
桐皇学園高校3年生。身長180cm。背番号4。ポジションはポイントガード(PG)。
桐皇学園高校バスケ部の主将。関西弁で、一人称は「ワシ」。メガネをかけている。
桜井良(さくらい りょう)
桐皇学園高校1年生。身長175cm。背番号9。ポジションはシューティングガード(SG)。
青峰のクラスメイト。殊勝を通り越して自虐的な性格。今吉には「特攻隊長」と呼ばれている。跳ぶと同時にシュートを放つため、ブロックをしづらい。
日常もだが、シュートの際にも「スイマセン!」と言うのが癖である。弁当は自分で作っている。
若松孝輔(わかまつ こうすけ)
桐皇学園高校バスケ部。身長193cm。背番号6。ポジションはセンター(C)。
短気でキレやすく、自分勝手な青峰を快く思っていない。語尾に「~コラー!」と言うのが口癖。ロングパスする際には特徴的な掛け声(どっせーい等)を発する。

テクニック・能力

ミスディレクション
使用者: 黒子テツヤ
もともとは手品師が使う視覚テクニックの総称。だが、作中では一貫して「持ち前の影の薄さを発展させ、他人の眼を自分以外に向けるようにする黒子 独自の技術」をこう呼んでいる。この技術は相手側の慣れつまり、時間が経てば経つほど効果が薄まり、実際の試合では1Q(10分)で効果が薄れるが、インターバルを挟むことで再び効果を回復できる。そのため試合中フルには出られないのがこの技の弱点である。
1段階上のパス(イグナイト)
使用者: 黒子テツヤ
パスを中継地点(黒子)がパンチし、加速させるパス。強力ゆえに受ける側の負担も大きいため、キセキの世代と火神とだけ使える。このパスは、拳を使ってはいけないというルールがあるため、実際の試合では、ヴァイオレーションになってしまう。単行本収録時に掌で打ち出す形に修正された。46話にてチームメイトがイグナイトと言っている。
鷲の目(イーグルアイ)
使用者: 伊月俊
視野が広く試合中でもコートをあらゆる視点から見ることができ、常にコート全体の動きを把握できるため、チームの司令塔であるポイントガード(PG)向きの能力である。
鷹の目(ホークアイ)
使用者: 高尾和成
鷲の目(イーグルアイ)よりもさらに視野が広く、同じく試合中でもコートをあらゆる視点から見ることができ、鷲の目(イーグルアイ)よりも優れた能力である。またこの技は黒子が使う技のミスディレクションの天敵でもある。

用語

帝光中学校(ていこうちゅうがっこう)
バスケットボールの超強豪として知られる中学校。部員数は100人を超え、全中で3連覇を成し遂げた実績を持つ。在学していたのは黒子やキセキの世代、元バスケ部マネージャーである桃井さつき。
キセキの世代
帝光中学校に於いて同時期に存在した「10年に1人の天才」と言われる5人の選手を総じて呼ぶ。一人一人がオンリーワンの才能を秘めているため、帝光中の歴史の中でも「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。5人はそれぞれ別の強豪校に進学しており、黒子によればその中のどれかが頂点に立つという。
帝光バスケ部の理念である絶対勝利主義を肯定し、各々がチームとはおよそ呼べぬ圧倒的個人技を行使したバスケをしていた。今判明しているメンバーは「黒子テツヤ」(幻の6人目)「黄瀬涼太」「緑間真太郎」「青峰大輝」であり、このうち東京にいるのは黒子、緑間、青峰であり黄瀬と他の二人は都外にいる。元々はほんの少しだけバスケットが上手い選手達ではあったが、ある日を境に才能が目覚めていったという。ルールの一つに、一人一試合に20点のノルマがある(但し黒子は役割上免除されている)。
誠凛高校(せいりんこうこう)
黒子や火神が通う都内の高校。去年出来たばかりの新設ながらその年度の都予選決勝リーグまで行き、関東大会新人戦にも参加した。今年は桐皇学園高校の試合の惨敗から立ち直れず、火神の欠場や黒子の不調などで、決勝リーグは全敗しIH(インターハイ)には行くことができなかった。
校舎のモデルは作者の出身高校でもある東京都立戸山高等学校
海常高校(かいじょうこうこう)
インターハイに毎年出場している全国クラスの強豪校。「キセキの世代」の1人、黄瀬を獲得した。誠凛とは別地区(都外)に属する。
新協学園高校(しんきょうがくえんこうこう)
都予選1回戦で対決した高校。去年までは中堅校だったが、留学生のパパを入れたことにより戦力が飛躍的に向上した。
桐皇学園高校(とうおうがくえんこうこう)
過去の実績は殆どないが、最近スカウトに力を入れるようになって、全国から有望な選手集めているらしい。そのため、チームプレイよりも個人個人で決めようとする個人プレイが目立つため正邦とは正反対で超攻撃型チームである。「キセキの世代」の1人、青峰を獲得した。決勝リーグは全勝しIHの出場を決めた。
三大王者(さんだいおうじゃ)
東京都内の3校の強豪校。東京ではIH(インターハイ)に3校出場できるが、その3校が10年間程独占していて、4位以下を全く寄せ付けぬ圧倒的な実力を持ち、常に都内で1~3位を争う。
その3校とは、都内の東に位置するので東の王者と呼ばれる秀徳、埼玉県寄りにある北の王者の正邦、西に位置する西の王者の泉真館のことである。また、秀徳は全国ベスト8に入る実力があるので、3校ともの実力も窺える。
秀徳高校(しゅうとくこうこう)
都予選Aブロック決勝で誠凛と対決する高校。前年度全国ベスト8に入る実績を持つ東京都不動の三大王者の一角、東の王者と呼ばれる。大坪を主体としたインサイドのオフェンス力に強い。「キセキの世代」の1人、緑間を獲得した。誠凛高校とは僅差で敗れ決勝リーグには進めなかった。
正邦高校(せいほうこうこう)
都予選Aブロック準決勝で誠凛と対決した高校。東京都不動の三大王者の一角、北の王者と呼ばれる。古武術を使用した、ディフェンス力の高いチーム。誠凛に敗れ決勝リーグには進めなかった。
泉真館高校(せんしんかんこうこう)
都予選では誠凛と別ブロックにある高校。東京都不動の三大王者の一角、西の王者と呼ばれる。決勝リーグでは誠凛を下し2勝1敗でIH出場を決めた。

以上で「黒子のバスケ」に関する核心部分の記述は終わりです。

読みきり版

黒子テツヤ
勝利することに比重を置き、才能のある者への羨望や嫉妬をのぞかせるなど連載版と差異がある。連載版よりも表情が豊かで自分の感情に素直、やや達観した部分もあるが敬語を使わず若干ポエミーな言葉回しをする。キセキの世代5人の内の1人となっている。誠凛に来たのは語感が気に入ったから。
萩原シゲヒロ
連載版の火神大我の元となったキャラクター。火神とはキャラクターデザインが異なる。身長は191cm。
柏木
誠凛主将。連載版の主将と同じく毒舌。弟は照栄中に在学しており、黒子の後輩である弟の友人が柏木に黒子について語った。
照栄中学校
連載版の帝光中学校の元となった学校。部員数120名。

備考

  • 週刊少年ジャンプ37・38合併号掲載の第33Qで、黒子がボールを殴って加速させる描写があったが、ボールを拳で殴るのはルール違反[2]の為、単行本4巻に掲載された際には張り手に変更された。
  • 5巻の帯にて、累計100万部突破が明かされた。
  • 「キセキの世代」及び帝光中出身者の名前には、「」が付いている。(子テツヤ、瀬涼太、間真太郎、峰大輝、司、井さつき)
誠凛高校の黒子以外の選手の名前には、「曜日」が入っている。(向順平、伊俊、神大我、戸部凛之助、吉鉄平、小井慎二、田聡史)

担当

単行本

  1. 黒子はボクです 2009年4月3日 ISBN 9784088746944
  2. おまえのバスケ 2009年7月3日 ISBN 9784088747040
  3. 勝つために 2009年9月4日 ISBN 9784088747316
  4. 「勝利」ってなんですか 2009年11月4日 ISBN 9784088747545
  5. 信じてました 2010年1月4日 ISBN 9784088747897

ラジオドラマ (VOMIC)

ジャンプ専門情報番組「サキよみ ジャンBANG!」にて、2010年3月に放送。

キャスト

関連項目

  • 場の空気
  • シックスマン
  • フープメン-週刊少年ジャンプ誌上において、2009年14号から同年31号まで連載された、同じく高校バスケを舞台にした作品。この期間、同じ題材の作品がジャンプ誌上に同時に掲載される事になった。

脚注

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  1. ^ 雑誌掲載時は70kgだったが、単行本で修正された。
  2. ^ ボールを故意に拳で叩く行為は「キックボール」の反則となりテクニカルファウル、もしくは退場となる場合もある。
  3. ^ まんたんウェブ「はじめの1巻:『黒子のバスケ』」

 

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